「何者かになりたい。でも、今の自分には特別なスキルも自信もない……」
そう感じながら、一歩を踏み出せずにいませんか?
FIDIA SOLUTIONSのHR事業部は、最初から優秀な人を求めているわけではありません。大切なのは、これまでの経歴ではなく「これからどう変わりたいか」という伸びしろです。
未経験から数ヶ月でプロの対人スキルを身につけ、1〜2年で数十人規模をまとめるリーダーへ。なぜ、ここではそれほどの圧倒的な成長が叶うのか。
そして、社員が自分の「家族」をも安心して紹介したくなる組織の秘密とは?
FIDIA SOLUTIONS株式会社 HR事業部の責任者:小石 哲弥氏にインタビューを実施しました。
――HR事業部とは一言でいうと、どんな組織ですか?
そうですね、一言で言うと「可能性が光り出す場所」だと思っています。
――可能性が光り出す場所、ですか?
はい。単に働く場所というよりも、自分の可能性に気づいたり、やりたいことを見つけたり、社会で活躍するための力を身につける「土台」をつくる場所ですね。
――なるほど。どういった方にとって価値がある組織なんでしょうか?
「ビジネスパーソンとしてもっと成長したい方」はもちろんのこと、例えば、
・上司や先輩から「もう少し自分で考えて動こうか」と言われたことがある方
・接客や仕事でうまく会話が続かず、どう振る舞えばいいか分からなかった経験がある方
・「このまま続けていても将来が見えない」と感じながら働いている方
にとっても、価値があると思います。
別の言い方をすると「何者かになれるきっかけの場所」「前に進むきっかけをつくる場所」ですね。
ここで経験を積んで、自分のやりたいことを見つけて、その先で活躍していく。
その入口になれたらいいなと思っています。
――すごくいいですね。
――HR事業部は、どんな方を対象にしている事業部なんでしょうか?
そうですね、いわゆる最初から優秀でどこでも活躍できるような方はもちろんですが、
これまでうまくいかなかった経験がある方にも来てほしいと思っています。
――うまくいかなかった経験、というと?
例えば、
・「なんとなくの就活で、入社後にミスマッチを感じている」
・「アルバイトで接客がうまくいかずに注意された」
・「やりたいことが見つからないまま今の仕事を続けている」
方などですね。
――なるほど。「最初から優秀」である必要はないんですね。
そうですね。僕たちは「最初から活躍できる人」を求めているわけではなくて、
「これから変わっていく人」を育てたいと思っているんです。
――最初の状態よりも、その後の伸びしろを重視していると。
まさにそうですね。今のスキルや経歴よりも、
これからどうなりたいか、どれだけ変わろうとできるか、そこを大事にしています。
――HR事業部で働くことで、どんな力が身につくと考えていますか?
一番大きいのは、「人としての価値」が高まることだと思っています。
――人としての価値、ですか?
はい。例えば、コミュニケーション能力ですね。
話す力や聞く力はもちろんですし、接客や提案を通じて対人スキルも身についていきます。
――確かに、そのあたりはどの仕事でも重要ですよね。
そうですね。それに加えて、自信や積極性も自然と身についていきますし、社会人としての基礎力も一からしっかり作っていける環境です。
――スキルだけじゃなくて、内面の変化も大きそうですね。
まさにそこが大事だと思っていて。
僕は、仕事での成長ってプライベートにも直結すると思っているんです。
――プライベートにも、ですか?
はい。僕はよく「モテるぞ」と言っていますが(笑)、正確に言うと「どんな人からも信頼される人間になる」ということです。
笑顔が上手になって、話を聞き出すのも上手になって、相手が求めていることを提案できて、しかも自分に自信がある。
こういった力が身につくので、仕事だけでなく、人間関係全体が良くなっていきます。
――確かに、そういう人って魅力的ですよね。
はい。人としての価値が上がれば、人生全体が充実していく。そのための成長ができるのが、この事業部だと思っています。
――HR事業部では、具体的にどんな仕事からスタートするんですか?
現在のメインは大きく2つで、販売・接客の仕事と、コールセンターの仕事ですね。
販売であればお客様に直接提案する力が身につきますし、コールセンターであれば、話す力や聞く力がかなり鍛えられます。
――どちらも対人スキルが重要な仕事ですね。
まさにそうですね。人と関わる仕事だからこそ、
社会人としての基礎力が一番伸びやすい領域だと思っています。
――まずはそこで土台を作る、というイメージでしょうか?
そうですね。ここでしっかり基礎力を身につけることで、その後どんなキャリアに進んでも通用する力が身につくと思っています。
――成長スピードについてはいかがですか?未経験の方だと少し不安に感じる部分でもあると思うのですが。
そうですね。ただ、うちの特徴で言うと、成長スピードはかなり速いと思います。
――具体的にはどのくらい変化があるんでしょうか?
コールセンターで働く子たちは本当に話すのが上手になります。僕よりもずっと上手で、すごく綺麗な言葉で話せるなと思います。最初、入社したときには敬語が全く使えなかったり、しどろもどろに話していた子でも、たった数ヶ月で本当にしっかり話せるようになるんですよ。
――短期間でそんなに成長するんですね。
はい、最初にそういう基礎を学ぶことで、話すテンポや間の取り方、声のトーンなども自然に整っていきます。
接客・販売業の子たちも、最初はすごく静かそうだったのに、やっていくうちにだんだん明るくなって、笑顔で話したり、積極的に声をかけてくれるようになります。見ていると「明るくなったね」と思える子は本当に多いです。
――そんなに短期間で変わるものなんですね。
変わりますね。あとは、半年くらいでメンターになって、新人を教える立場になる人も全然珍しくないです。
――もう教育側に回るんですね。
はい。さらに早いケースだと、1年で内勤や営業にキャリアアップする人もいます。
――かなりスピード感のある環境ですね。
そうですね。未経験からでも、短期間で「できることの幅が一気に広がる環境」ですね。
キャリアはかなり幅広くて、段階的に選択肢が広がっていく設計になっています。
――最初のステップからいうと、どんな流れになりますか?
まずは現場で経験を積んで、その後メンターとして新人教育に関わったり、リーダーとしてチームをまとめたりと、マネジメント側に進む道があります。
――さらにその先はどうなっていくんでしょうか?
SVとしてより大きな組織をマネジメントしたり、営業や内勤としてクライアント対応や人材管理に関わることもできます。
――現場だけでなく、幅広いポジションに進めるんですね。
そうですね。他にも、人事や採用、研修・教育担当、あとは企画やマーケティングのような、仕組みを作る側に回ることも可能です。
――かなり多様なキャリアが描けそうですね。
そうですね。さらに今後は、AI関連やBtoB領域など、より高度な仕事にもチャレンジできるように、新しい職種も増やしていく予定です。
――一つの会社の中で、どんどん選択肢が広がっていくんですね。
そうですね。成長に合わせて、自分の可能性を広げていける環境にしていきたいと思っています。
そのための新しい部署の設立や、チャレンジしたい人のための研修も計画中です。
――それは楽しみですね。
――HR事業部の評価基準についても教えてください。どんな点が評価されるんでしょうか?
うちは、スキルよりも「姿勢」を重視していますね。
――姿勢、というと具体的にはどのようなものですか?
例えば、素直さだったり、一生懸命さ、あとは感謝ができること。
それから、誰かのために動けるかどうか、という部分もすごく大事にしています。
――いわゆる“人としての在り方”の部分ですね。
そうですね。もちろんスキルも後からついてくるものではあるんですけど、最初に評価するのはそこではなくて、どんな姿勢で仕事に向き合っているかなんです。
――その考え方はクライアントからの評価にもつながっているんでしょうか?
つながっていますね。クライアントの方からも、「素直で一生懸命頑張る人が多いですよね」と言っていただくことが多いです。
――スキル以上に、取り組み方が評価されているんですね。
――未経験の方だと、「続けられるか不安」という声も多いと思うのですが、その点はいかがですか?
そうですね。その不安はすごくよくわかります。
だからこそ、うちは「支え合う文化」をすごく大事にしています。
――具体的にはどんなサポートがあるんでしょうか?
メンター制度があって、必ず相談できる相手がいますし、困ったときに一人で抱え込まない環境を整えています。
――なるほど。常に誰かに頼れる状態なんですね。
そうですね。しかも、そのメンターも同じように悩んで、乗り越えてきた人たちなんです。
だからこそ、気持ちに寄り添ったサポートができる。
――それは安心感がありますね。
僕は、仕事の辛さの本質って「孤独」だと思っていて。一人で抱え込むからしんどくなるんですよね。
――確かに、相談できる人がいないときついですよね。
はい。なので、うちはその“孤独”をなくすための仕組みをしっかり作っています。
仕事自体に大変な部分があったとしても、支えてくれる人がいることで、乗り越えられる環境になっています。
――HR事業部として、将来的に目指している姿についても教えてください。
そうですね。僕たちは「人材を育てて終わり」とは考えていないんです。
――というと、どういうことでしょうか?
ここで成長した人が、次は社会で活躍していく。
そして、その人がまた次の世代を紹介したり、育てたりしていく。
そういう“人の循環”を生み出したいと思っています。
――一つの会社の中だけで完結しないんですね。
そうですね。むしろ外に出て活躍してくれることにも価値があると思っています。
その人が別の場所で誰かに影響を与えて、また次の人につながっていく。
――どんどん広がっていくイメージですね。
はい。その循環が続いていけば、結果的に社会全体に影響を与えられる組織になれると思っています。
――単なる人材ビジネスではなく、もっと大きな視点での価値を目指しているんですね。
そうですね。「人を育てること」を通じて、社会に影響を与えていく。
それが僕たちの目指している姿です。
――では、どんな方がHR事業部に向いていると思いますか?
一番大事なのは「素直さ」ですね。あとは、一生懸命頑張れるかどうか。
――スキルよりも、人柄の部分が重要なんですね。
そうですね。例えば、感謝や謝罪がきちんとできる人だったり、誰かのために動ける人はすごく向いていると思います。
――周りと支え合える人、というイメージですね。
まさにそうです。そういう人は自然と成長もしていきますし、周りからも信頼されていきます。
――逆に、あまり向いていないタイプはありますか?
そうですね。嘘をつく人や、言い訳が多い人、あとは他人を批判したり、自分本位で動いてしまう人は、正直あまり合わないと思います。
――なるほど…。
結局、うちは「人と人」で成り立っている組織なので、周りと向き合えない人は難しいかもしれませんね。
――実際に働く中で、きつい部分ってありますか?
はい、業務によって大変さの種類は少し違います。
――例えば販売職の場合は?
販売職はお客様対応が中心です。
「1日中立ちっぱなしで体力的にきつい」
「お客様の要望に応えつつ、販売目標も達成しなければいけない」
「クレーム対応も時にはある」といったきつさがあります。
ただ、ここでも「一人で抱え込まない」文化があるので、先輩やメンターに相談しながら対応できます。
――なるほど。では、コールセンターはどうでしょう?
コールセンターもまた別のきつさがあります。
「電話越しなので感情の読み取りが難しい」
「一日に何十件も対応するので集中力が必要」
「怒っているお客様や要望の整理がつかないケースもある」などですね。
でも、ここも同じで、必ず相談できる環境があるので「孤独に対応する」ことはありません。
――つまり、業務ごとに大変さは違うけれど、支え合える文化があることで乗り越えられるんですね。
その通りです。大変さはあるけれど、サポートがあるから心の負担は軽減されますし、成長にもつながります。
――HR事業部ならではの特徴や強みって、どんなところですか?
いくつかありますね。まず、社員の多くが「家族を紹介してくれる」んです。社員の夫や妻、きょうだいが入社するケースがたくさんあります。
――いわゆるリファラル採用ですよね。「友達」を紹介するものだと思っていました。
僕にとっても衝撃で。お姉ちゃんや妹がめっちゃいますね。
――「家族を紹介したい会社」って…信頼の証ですよね。
まさにそうです。自分の大切な人を安心して紹介できる環境、それだけ社内の信頼関係が強いということです。
――なるほど。他には?
未経験でも評価される文化があります。学歴や経験に関わらず、頑張りや姿勢が正当に認められます。
――それは未経験者にとって大きな魅力ですね。
さらに、早期に大規模マネジメント経験ができることも特徴です。
――役職にはメンター・リーダー・SVがありますが、それぞれ何人くらいの部下を持つんですか?
メンターは1~3人の指導を任されます。目安としては入社半年くらいですね。
リーダーでは10~12人。目安は入社1年です。
SVになると60~100人規模のチームを管理します。目安は入社1年半から2年です。もちろん、「やりたい」と希望すればですが。
――20代でその規模のマネジメントって、他社では経験できないですよね。
そうです。挑戦しやすく、信頼される文化があることが、この会社ならではの強みだと思います。
――最後に、HR事業部で働くことで「手に入る未来」を一言で教えてください。
「輝く未来」です。私たちが考える輝いている状態とは、仕事を通して「なりたい自分」になれていることです。
HR事業部で働くと、「自分の可能性に心からワクワクできる未来」が手に入ります。